「血管年齢」という言葉を生みだした血管の名医 東京医科大学病院 検診予防医学センター長高沢謙二先生おススメの血管が若返る5つの食材を紹介します。血管年齢という言葉を最近よく聞くようになりました。実はこの「血管年齢」の言葉の生みの親が高沢謙二先生です。

血管年齢とは血管の硬さの事をみます。年齢を重ねると誰でも血管は固くなってしまいますが、自分の年齢の平均値よりも低いか、高いか、を知ることが大切です。血管年齢が若いと血管が柔らかく、血液も流れが良い。ですが血管年齢が高ければ血管が硬くなり血液の流れが悪いため脳卒中、心筋梗塞、大動脈解離、など引き起こすリスクが高くなってしまうと考えられています。

それを予防するためにも、まずは自分の血管がどんな状態なのか知ることが自分の体を守る事へとつながります。本来、血管年齢は、病院にて動脈の拍動を測定しますが、簡易的なチックでも毎日の生活習慣を見ることができ血管年齢が予測できるチェックリストがありますのでご紹介します。




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血管年齢が分かる10項目のチェックリスト

料理は濃い味が好き
インスタント食品や脂っこい食事を良く食べる
野菜をそんなに食べない
お風呂の温度は43℃以上に入る
電話が鳴ったら直ぐに出ないと気がすまない
普段から怒りっぽい
最近物忘れが多くなった
睡眠が不足しがちである
普段運動をすることがない
両親に血圧が高いひとがいる

血管年齢が高くなる主な原因は、高血圧、高血糖、コレステロール、ストレス、などがありますが、上記のチェックリストは、これに当てはまるかどうかを見ています。このチェックリストで、当てはまる数が多いほど血管年齢が高いと考えられます。

血管年齢を若返らせるには、野菜を食事前に摂ることが大切。

食事前に野菜を先に食べる事で、カラダに良い3つのメリットがあります。

カロリー制限出来る
血糖値上昇を抑える
大腸ガンになりづらい

また、食事だけではなく、ストレスを抱えやすい人も血管年齢を高くする傾向がありますが、ストレスを感じると交感神経が活発になるので、42℃以下のお風呂に入って副交感神経を優位にすることでリラックス効果が得られるそうです。毎日のお風呂タイム大切に使いたいですね。

おまたせしました!それでは高沢謙二先生おススメの血管が若返る5つの食材を紹介します。

①タマネギ

タマネギを切った時、目にしみる痛い成分が含まれていますが、なんとその成分が血液が固まるのを防ぐ働きをします。そんなタマネギのおすすめの食べ方は、薄く切って1時間放置します。そうすることで血液を固めるのを抑える効果がアップするそうです。そして生で食べましょう。また、水でタマネギをさらしてしまうと、その成分は水溶性なので溶けてしまうので、水でさらさない方が成分は多く含まれています。

②コーヒー

コーヒーに含まれるクロロゲン酸と言うポリフェノールが血管の動脈硬化を防ぐ働きがあるそうです。効果的な飲み方は、クロロゲン酸が持続する時間は、だいたい6時間位と言われているので、1日3杯。朝・昼・晩の食後に1杯ずつブラックで飲むのがおすすめなんだそうです。砂糖とかミルクを入れるとクロロゲン酸の効果が薄まってしまうので入れすぎない。

③ダークチョコレート

最近、言われているチョコレート。ドイツの研究で、高血圧の患者さんが1年半ダークチョコレートを食べたら、上の血圧が最大で-2,9mmHg下がったと言う報告があるそうです。ですが、ホワイトチョコでは変わらなかったそうです。ミルクが入っていないチョコレートを選んで1日1個半でOK。食べすぎに注意。

④黒酢

血管を柔らかくしてくれる働きがあります。

⑤ブルーチーズ

ブルーチーズに含まれるLTPが血圧を低下、血管収縮を防止。いろんな種類のチーズがありますが、ロックフォールチースにはLTPが多く含まれているのでおすすめ、1日30gを目安に食べるのがおすすめなんだそうです。

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