みなさん黒豆食べていますか?
「お正月のおせち料理でしか食べていない。」なんて勿体ないですよ。黒豆は身体に良い成分が豊富に含まれています。健康診断で血圧の数値が高かった。そんな方にもおススメの食べ物なんです。

高血圧を予防に期待されている効果

ではさっそく、高血圧予防に期待できる黒豆の効果を見ていきましょう。

主にこの3つです!

  1. 血管を強くしてくれる
  2. 塩分の排出を促す
  3. 血液をサラサラにする

アントシアニンが血管を強くする

黒豆の黒い色素にはポリフェノールの一種『アントシアニン』が含まれています。

ポリフェノールは非常に高い抗酸化力があることで良く知られていますが、アントシアニンも同様です。抗酸化力が高いので血管を老化させてしまう活性酸素を抑えて血管を強くしてくれます。

さらに、血液中の余分な脂質やコレステロールを減らしてくれる働きにも期待されています。血液がドロドロになると血管を詰まらせてしまったり内臓脂肪を溜め込んでしまうので肥満の原因になります。その対策にもアントシアニンはおススメです。

黒豆の泡には大豆サポニンが含まれています

黒豆を煮た事がある方はご存知かと思いますが、煮ているときに大量の泡が出てきます。その成分がサポニンです。

渋みやえぐみがあるので煮ているときにアクとして取り除いてしまうかとおもいますが、このサポニンにも強い抗酸化作用があります。老化予防に期待できたり、血液中の脂質を低下させる働きがあることが確認されています。

カリウムが塩分を排出

血圧が高くなってしまう原因として言われているのが塩分の過剰摂取です。塩分を控えようと思っても改善するのは中々大変なことで苦労されている方が多いのが現実です。そこで、食事のメニューに黒豆を取り入れてみてはいかがでしょうか。

黒豆にはカリウムが含まれています。カリウムは体内の余分な塩分の排出を促してくれます

また、女性はムクミで悩んでいる方も多いですよね。カリウムの利尿作用によってむくみ解消の効果も期待できます。

現代人が不足している食物繊維が豊富!

食物繊維は消化されにくいと言う特徴が便秘予防など腸内環境を整えてくれます。ですが、それだけではなく余分な糖質や脂質、さらにコレステロールも排出してくれるので、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下なども期待されています。

ですが現在、日本人は食物繊維が不足していると言われており、厚生労働省での1日あたりの目安量は、30~49歳では男性26g、女性20g、50~69歳では男性24g、女性19gを摂取することが勧めらています。

それには、いろんな食材から摂る事が大切になります。黒豆には食滅繊維が豊富に含まれています。

まだまだある黒豆は美容にも期待できる!

大豆イソフラボン

さらに、女性に嬉しい効果が期待できます。黒豆に含まれている「大豆イソフラボン」は女性ホルモンと同じような働きをしてくれます。

女性ホルモンは年齢と共に減少してしまう事が良く知られていますが、それによって更年期になるとさまざまな体の変化があらわれてきます。大豆イソフラボンがホルモンバランスを整えてくれるので、更年期障害の症状の緩和や骨粗しょう症の予防に期待できるんです。

さらに、若返りのビタミンEも豊富!

ビタミンの中でも抗酸化力が高いと言われている、若返りビタミンと呼ばれているビタミンEが含まれているので美肌など美容効果、血液改善など健康維持効果も期待できます。

いかがですが?ザッと黒豆の主な効果をまとめてみましたが、以外な効果があると思った方もいるかと思います。私は、食後甘いものが食べたくなるのでデザート感覚で毎食食べるようにしています。皆さんも食事のときに取り入れてみてはいかがでしょうか。




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